神戸~姫路
翌日はモザイクへ~
本当は王子公園にある動物園に
行きたかったんですが休業中でした
息子をまだアンパンマンミュージアムに
連れてきたことがなかったことに気づき
今しかない!とばかりに入場
さまざまなアンパンマンに大興奮の息子
しかし一番ハマったのは
何の変哲も無いすべり台
20回は滑った
あなたも好きね・・・
しかしアンパンマンやその他キャラクターが描かれた
大きめのすべり台は気が引けたのか
上まで行ったものの滑らず『まま~(泣)』と連呼
まだ怖かったかな
午後からは息子はネムネムモードなので
去年のお正月に娘が挑戦したスケートをすることに!!!
どうしても私と滑りたいというので
不安視しつつも張り切ってリンクに立つ私
これが思っていたより滑れてビックリしました
娘も最初は腰が引けていたけど
最終的には一人で立って歩けるまでに!
すごいな~すごいな~
こういう体験はバンバンさせていきたいです
ちなみにこの日は実家に泊まり
翌日姫センに繰り出したわけなんですが
そこでもじーじによるスケートレッスン!!!
少しですがすーっと滑れるようになっていて
感動しました・・・
京都にスケート場はないのか・・・
この日のスケート中もお昼寝モードの息子でしたが
午前中はサファリでひとしきり遊びました
バスで回るツアーでは
動物を発見するたび絶叫し
ガオーーーーーーーーーなど発し猛獣に対抗
全然怖くないみたいです
ゾウやキリンへの餌やりも超積極的
ゾウの鼻に触れられても全く動じず
下に落ちた粉々のエサを拾って鼻に直に渡していた
これはまたこれで、すごいですね
じーじにも相当なついて
『じっじーじっじー』と呼んでは抱っこをせがみ
父は体中を痛めていました
嬉しい痛み
というわけで遊びに遊びまくった年末でした
その代償が、今ここに、、、な、、
淡路島~神戸
年末旅行のことを書き忘れていたので
書きます(A型)
淡路島2日目はオノコロへ~
もうこちらも子連れには最高の遊園地
ガラガラだし乗り物も小さい子が乗れるものばかり
娘は全身全霊で楽しんでいました
そしてオノコロは世界の建物の
ミニチュアがあることでも有名
もちろん南大門をパシャパシャ
リベンジです
娘もサンタさんにもらったスマホで
大人顔負けに写真を撮っていました
撮れたら必ず確認し
「あんまりやなー」
「これはめっちゃよくとれた!」
と一枚ずつ評価
かわいいかよ
お昼はやはり玉ねぎを使ったハンバーガーを!!!!
侮るなかれ
これがまたまた美味しかったです
玉ねぎの力、おそるべし・・・
乗り物もすべて乗り倒し
ミニチュアもすべて写真に収め
芝滑りも堪能し(スリル満点)
両親と別れて淡路島を後にしました
向かったのは神戸!!!!!
ひゅ~〜
神戸というだけで上がる
ちょうどティータイムだったので
異人館方面に行ってみたものの
スタバは長蛇の列で入れませんでした
なんだこの人気は!
外国人旅行客の量がすごかったです
しかし久しぶりの三宮
歩いてるだけでウキウキします
それとは裏腹に肩はバキバキ(韻)
三宮の方に移動してHERBSのミルクレープを
うお~~~~
至福の断面図♡
何時間も見ていられる
忙しない店内でしたが(息子大暴れ)
本当に本当に美味しくて
意識を飛ばしそうになりました
そんなこんなでこの日は三宮泊
夕食に食べた焼肉で胃もたれしていたくせに
夜中に一人ラーメンを食べに出かけて
気持ち悪くなってトイレで吐いたという裏話は
記憶から消し去りたいと思います
2017年
あけましておめでとうございます
31日にドタバタと帰宅し
ドタバタと蕎麦を食べ
洗濯をして
紅白で星野源納めをして
ドタバタと寝る準備をしていたら
2017年になっていました
元旦に伏見稲荷に行ったものの
参道に辿り着くことすらできず引き返し
翌日醍醐寺で初詣
年始はほぼ家でゆっくり過ごし
後半溶けた
本日より子供たちは保育園登園
私は1人休みを満喫致しました
満喫と言っても
年末にできなかったキッチンの換気扇と
コンロまわりを掃除していたら終わりました
まぁそんなもの
今年は娘が小学校に上がるし
後厄だし(旦那さんは本厄)
宅建試験も受けるし
より一層気合を入れていきたいですね
本当に大丈夫か
不安ですができる限り頑張ります
ちなみに学童の申し込み用紙の
配布が始まったということで
昨日2件の児童館をまわったんですが
希望の児童館には入れないっぽくて
もうすでに心が折れそう、、、
学区外で住所で分けられてしまうみたいです
同じ住所のお家の人も入ってますよね?
って一応食い下がってみたところ
おじいちゃんの家が学区内にあるので
すぐにお迎えに来てもらえるんですよ
おじいちゃんおばあちゃんの家あります?
って言われたんですけど
いねぇーから学童入れるんだろうよ!!!
って思いました
ちょっと人気あるからか知りませんが
めっちゃ意地悪な言い回しされるし
入れる気無くすわ!!!!
ってなりました
あぁ先が思いやられる、、、
そんなこんなで今年も
よろしくお願いいたします
淡路島に来ました
昨日事務所の大掃除を終え
本日から早速淡路島に来ましたよ
ええ、はい
家はとっちらかってます(諦め)
お天気は良かったですが
なんせ寒い!!!!!
風が最高に冷たくて手がカチンコチンでした
今回は実家の両親とインターで合流
ハイウェイオアシスでステーキ丼を
頂きましたよふっふっふ
これがめちゃくちゃ美味しくて
このためだけに淡路島来てもいいかも
と思えるほどの逸品でした
お肉はもちろん柔らかくて
絶品なのですが一緒に入ってた
玉ねぎが甘くて甘くて…
きっとタレも玉ねぎベースです
さすが淡路島
そして極寒だというのに
どうしても新作のフラペチーノが飲みたくて
ホワイトチョコバナナココを注文
激ウマでしたが
心臓が凍りました
その後旅館のチェックインまでまだ
時間があったのでイングランドの丘に
行くことにしました
コアラとかワラビーとか動物もいて
敷地内が広くて子連れにもってこいの場所でしたが
途中ビール片手に
『イングランドの丘で100万円使ったったー
ガッハッハ!!!!』
とか言いながら群れを成す
イカつめの20人程の団体に遭遇し
どこからどう見てもヤバそうな感じしかしなくて
怯えきってしまったので(私だけ)
コアラの記憶が薄いのなんのって
やめてくれよ
イングランドの丘に何の用だよ
とはいえ、娘はフクロウの生態について
飼育員さんに質問して学んだり
息子は初対面のワラビーに対して
パッションを燃やしてアプローチしたり
とても楽しんでくれた様でした
寒かったけど!!!!!!!
体調壊しませんように…
ただそれだけ
メリークリスマス
我が家にもサンタさんはぎりぎりでやって来ました
実は前日まで何も用意しておらず
仕事の昼休憩に抜けてバタバタと用意
こんなサンタクロースは嫌だ・・・
保育園で書いたというサンタへの手紙に
たのしいゲームと書いていた5歳娘
おそらくDSのようなものだとは思いますが
まだまだ・・・と判断したサンタは
ディズニーの高機能スマホを
息子にはダンプカーを!!!
やれやれ
サンタ業務もなかなか大変です
昨日は義父母の家でささやかなパーティー
義妹さんがワンコを連れてきており
息子は大興奮でした
しかし手に持っていたから揚げを
パクリと食べられ泣きべそかいていた
私はいつもの恒例ビーフシチューを大量に作り持参しました
10人前以上は作ったのに
あっという間に売り切れた!
作った甲斐ありました
メリークリスマスでした
※わたしのサンタはどこ???
逃げ恥ロスを免れた理由
とうとう終わってしまいましたね、、、
逃げ恥
ただのラブコメの枠を超え
本当にいろいろな事を考えさせられ
ムズキュンさせられ
踊らされ
忙しいドラマでした
しっかりと筋の通った脚本や
小粋な妄想シーンを織り込む演出
などなど数えたらキリがないくらいの魅力のあるドラマ
もうDVDBOX買いますよ!!!!
最終回でお風呂場に閉じこもったみくりに
平匡が「とっくに知ってました。大したことじゃありません。」って言った言葉、
全く同じことを第8話でみくりが平匡に言ってるのとかも
最高すぎる
あのシーンの平匡マジ超愛してるよ、、、
そしてみくり&平匡以外にも
ゆりちゃん風見コンビや沼田さんとイケメン部下コンビなど
全てがまるく収まる結末で
しまいには日野さんの奥様で乙葉が登場しちゃうし
最高のハッピーエンドやないか!!
謎の興奮ポイントでした
ほんとに変わらない乙葉
あの夫婦こそほんとに夫婦を超えているよ
ちなみに私は学生時代藤井隆の単独ライブ(音楽)に
行ったことがあるぐらい隆推しです
そんなこんなで
若干詰め込んだ感はあったものの
これだけ完璧な最終回ある?というくらいだったので
それほどロスには陥らなかったです
(DVDBOXも買うし)
ありがとう逃げ恥
さようなら逃げ恥
しかしロスにならなかった理由がもう一つ
それは逃げ恥最終回の裏でやっていた
フジテレビの特別ドラマ
わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた
です
わた恋です
ええ、はいあれね あれ
もうストーリーはとんでもなく
こんちきちんでベッタベタで
ありふれたものだったのですが
高橋一生の声がな!!!!
手の甲の血管がな!!!!!!!
真顔と笑顔のギャップがな!!!!!!!!
あ、すいません・・・
とにかく興奮が抑えきれない身の振る舞いで
終始にやついていたBBAは私です
夜、釣り堀、頭ポンポン、、、、(死亡)
ほんまにやばかった
よくオファーを受けてくれた(だれ)
そして逃げ恥の後番組のカルテットにも
出演するという高橋一生氏
楽しみすぎるだろ!!!!!!!
ありがとう一生氏
わたしはあなたを忘れない
最後の生活発表会
昨日は娘の最後の生活発表会でした
ああ、本当にいろいろなものが
最後とか大変感慨深いです・・・
最初の合唱では大きな口を開け大きな声で歌い
隣の子が間違えた際には指摘し
余裕のよっちゃんスタート
年長だけの合唱でも
普段通りに歌ってる感じだったし
すごいですね、なんというか緊張感ZERO
メインの劇あそびでは
ナレーターを担当していた娘
宝を奪った悪い鬼たちと忍者が
コマ回しやあやとりやけん玉で勝負し
宝を奪い返すというストーリー
ナレーターということで
物語の要所要所で出てきて
台詞を喋るということでしたが
こちらも全く緊張している様子はなく
大きな声で堂々と台詞を喋っていました
台詞を忘れてしまった時には
先生に普通に聞きに行くという大物ぶり
なんやこの大物ナレーターは
と心の中で突っ込みました
最後の太鼓の演奏も勢いよく
やー!と声を出し大成功で終了
保育園最後の生活発表会が幕を閉じました
感想:ミュージカルでもやらせようかな(前向き)
それにしても前に座っていた
お母さんとおばあちゃんが
2人とも森公美子ぐらいの大きさで
娘の出番の時だけビデオを構えていたんですが
正直心が折れそうでした
立ちはだかる壁